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宇城の心の拠り処

あなたの駆け込み寺。

光照寺について

about us

江戸初期より、約400年17代続く「光照寺(こうしょうじ)」

熊本県宇城市にある「光照寺」は、

真宗大谷派(東本願寺)江戸時代、熊本の延壽寺(えんじゅじ)の末寺でした。

 

肥後最初の歴史書『国郡一統志』の寺社総録に

「光照寺」の名が見えるので、江戸時代の早い時期の成立と思われる。

「光照寺縁起」によると、

はじめは響が原(ひびきがはら)の西南、三由原(みちよせはら)にあって、

天台宗の修験道場であった。

 

十五代「明現(みょうげん)」が深く真宗の教義に感銘し、

寛永元年(1624)に浄土真宗に改宗し、「三由山(みちよせざん) 光照寺」を建立した。

山号の「三由山」はこのことによっていると思われる。

元禄二年(1690)光照寺第三代「明尊(みょうそん)」のときに、

現在の下糸石の地に移転したとのことである。

【ご本尊】

阿弥陀如来

 

【山号】

三由山

 

【宗旨・宗派】

・真宗大谷派

・創建の時期・年代:1608年 (江戸時代 慶長18年)

 

【創始者/開山・開基】

・親鸞聖人

 

【法要/行事】

・1月1日 修正会

・3月20日 春季彼岸法要

・5月5日 降誕会

・8月15日 盂蘭盆会

・9月23日 秋季彼岸法要

・11月第三土日 報恩講

 

【ご由緒】

江戸初期より、約400年17代続く「光照寺(こうしょうじ)」

熊本県宇城市にある「光照寺」は、真宗大谷派(東本願寺)江戸時代、

熊本の延壽寺(えんじゅじ)の末寺でした。

肥後最初の歴史書『国郡一統志』の寺社総録に

「光照寺」の名が見えるので、江戸時代の早い時期の成立と思われる。

「光照寺縁起」によると、

はじめは響が原(ひびきがはら)の西南、三由原(みちよせはら)にあって、

天台宗の修験道場であった。

十五代「明現(みょうげん)」が深く真宗の教義に感銘し、

寛永元年(1624)に浄土真宗に改宗し、「三由山(みちよせざん) 光照寺」を建立した。

山号の「三由山」はこのことによっていると思われる。

元禄二年(1690)光照寺第三代「明尊(みょうそん)」のときに、

現在の下糸石の地に移転したとのことである。

 

●明治の熊本地震

1889年(明治22年)7月28日23時45分に発生した、

熊本県熊本地方を震源とするM6.3の直下型地震。

この地震を契機に1898年(明治31年)本堂新築。

 

●平成の熊本地震、

気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が

4月14日夜(前記時刻)および4月16日未明に発生した。

宇城市豊野町では、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している。

それにより、本堂の屋根・壁・内陣が損壊。ご本尊もバラバラとなる。

 

参考文献:『国郡一統志』「光照寺縁起」、『豊野村志』「三由山光照寺」

 

公を照らす「糸」として

~人と人が出遇い、物語を紡ぐ場~

人生とは”いのちの物語”その”いのち”に寄り添い、そのお一人おひとりの”いのち”の物語を紡ぎ伝えることが私の使命。

公を照らす「糸」として、善き先生や仲間に支えられながら、阿弥陀如来や親鸞聖人のお導きのもと、念仏者としいての道を歩む。

どのような者も決して見捨てることのない阿弥陀仏の本願念仏の教えを聴聞し、この出遇いの喜びをすべての人と平等に分かち合い。

安心して生き抜いて逝くことができる”南無阿弥陀仏のいのち”の光を照らし続けます。

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お寺って...何か行きづらい...なんとなく敷居が高い、気軽に行きにくい。だいたい、お坊さんと出遇う接点がないし...。

でも、何か、話を聴いてほしい。誰に相談していいかわからない。道を知りたい。どう生きていったらいいでしょうか?死ぬのって怖い...漠然とした不安がおそってくるときがある。そんな時、何か安心できるような、導いてくれるような言葉がほしい。

私はそんな皆さんの、

サードプレイスとしてCaféのようなお寺を

みなさんと作りたいと思い活動をしています。

こころの拠り所としての「駆け込み寺」

実はお寺(真宗寺院)も古来より、その地域に住む人の心のよりどころとして集う場であり、「駆け込み寺」でありました。職場でも自宅でもない集いの場所として、そこで皆が聴聞し、お茶をして、交流する憩いの空間、それがお寺でありました。

お坊さんと人が出遇うことの意義とは?

もしも、誰に相談していいかわからないときに、 駆け込み寺として、お寺がCaféのようにもっと、もっと気軽に相談できる世の中になれるといいな~。気軽に縁側で、お茶を飲みながら、ほっこり話を聴いてくれるお坊さんが光照寺にはいます。お寺で一緒にお茶しませんか?

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糸山 公照
(いとやま こうしょう)

1976年熊本県宇城市生まれ

熊本県立宇土高等学校卒。

大谷大学大学院文学研究科真宗学専攻修士課程修了。

京都大谷高校から、熊本県内高校、支援学校等の講師を務め、現在、熊本県内中学校のスクールカウンセラーとして、子どもたちの心のケアも行っている。真宗大谷派光照寺副住職。防災士。一般社団法人「あなたの駆け込み寺」代表理事。非営利公益市民活動団体「うきのわ」代表。熊本地震発生後は、「FSC復興支援センター」と立ち上げ、豊野町の避難所や福祉施設、被災者の自宅などを訪ね、炊き出しや支援物資の運送、傾聴活動、被災家屋やお墓等の復旧支援活動を行っている。

 令和2年7月豪雨災害では、超宗派僧侶による災害復興支援グループ「ここのわ」を立ち上げ、人吉、坂本町、芦北、球磨村などで、被災家屋の復旧活動や支援物資の運搬、傾聴活動等を行っている。